ぼくたちはポケモンができない

GSCの対戦、やってます。いつの日か、世界を救うと信じて───。

【自戒】シロガネリーグ使用PT

使用ポケモン 技1 技2 技3 技4 もちもの
バンギラス いわなだれ ばくれつパンチ だいもんじ じしん きせきのみ
ドーブル ちきゅうなげ あやしいひかり みがわり やどりぎのタネ たべのこし
サンダー 10まんボルト めざめるパワー氷 でんじは ふきとばし おうごんのみ
カビゴン のしかかり ばくれつパンチ ねむる ねごと ひかりのこな
ナッシー サイコキネシス めざめるパワー虫 ねむりごな だいばくはつ まひなおしのみ
キングドラ ハイドロポンプ りゅうのいぶき ねむる ねごと せんせいのツメ

2019/11/3(Sun)に開催された、金銀対戦オフ、シロガネリーグに参加しました!

対戦だけでなく、サブイベントのミニゲーム大会、金銀発売から20周年を祝う、金銀に向けての誕生日ケーキ、個人としては初めて二次会に参加させて戴くなど、大変楽しいオフイベントだったと感じています!


…で、こちらの対戦結果なんですが

全 敗

そう、一勝も出来なかったんですね、ハイ
それだけでなく、自分のプレイングの悪さも相まり、かなり進行に影響を与えてしまいました…
この場を借りて、再び謝罪いたします。

書くかどうか悩みましたが、ブログ開設のきっかけと、こんなことしたら負けに繋がるんですよ~という戒めも含め記します。駄文乱文が目立つかと思われますが、よろしくお願い致しますm(._. )m

【経緯というかやりたかったこと】
元々、一撃ありのルールでの想定で、エース仕様のドーブルに着目。
ドーブルは自分より遅いポケモンにはべらぼうに強く、ネックになりがちな速度とねむねごを一撃こうそくいどうで補ない、全抜きを図る予定でした。

WAの隣には、それでも無理なゴーストを討伐する目的で以前から戦わせてみたい!と思っていた見た目も、種族の値としても、能力の高いバンギラスを採用。

(後、結局こうそくいどうは外すのですが)それでもエースの速度が中速気味なので、環境的に防がれる手段は多いと思いながらも、麻痺まき要因を沢山入れて完成。



…まさかその結果がこんなことになるとは。


【個別解説】
バンギラス♂Lv55
いわなだれ/ばくれつパンチ/だいもんじ/じしん@きせきのみ

いわなだれ:サンダーやムウマを確2、単純に物理メインとしてもそれなりの打点になる

ばくれつパンチ:これがないとカビゴンが辛すぎる。以前抜いて対戦したこともあるが、カビ対面でボコボコにされたことがある。故に抜けない。

だいもんじ:いわなだれだいもんじでナッシーやヘラクロスをやっつけられる。後投げからハッサムにバトンを許さないのも強み。

じしん:れいとうビームと悩んだが、電気がPT全体に重すぎたので。特にねむねごライコウ

ナッシーあたりに基点にしたり、電気やカビから麻痺をもらわないようにきせきのみ。はっかねむるも考えたが、技スペースを削る度量は自分にはなかった。

元々はサブエース目的で採用したポケモン
ドーブルこうそくいどうしなくなったので、遅いバンギを入れるのはと思いつつ、ALL15で生まれてきてくれたと言うことで無理やり採用。
他は全員✂️ギロチン✂️予定だったので、それでは無理なゴーストや、あと高速電気エースにも裏次第では選出の想定だった。(全くうまくいかなかったけど)
某所に掲載されてる型と全く同じですが、上記の通り猿真似ではないんです。本当なんです。(説得力皆無)


ドーブル♀Lv55
ちきゅうなげ/あやしいひかり/やどりぎのタネ/みがわり/@たべのこし

ちきゅうなげ:これがないととどめが刺せない。しっかり55ダメージ入るのはありがたいが、実数値226(Lv55の体力100属)以上のみがわりを割れない。ただ100属にみがわりを撃てるのがミュウくらいで、それ以上も頻度としてカビくらいなのであまり気にさなくてもいい。

あやしいひかり:戦犯。色んな意味で。後に対戦記録と共に負けた原因を探るが、これは確実にその一任を担ってると思う。
採用理由としては、ねむねご対策のつもりだったが、そもそもそれならいかりのまえばでも良かったろという話。
ちなみに55たべのこしカビを倒すにはこれで三回混乱を引く必要がある。

やどりぎのタネ、みがわり:多分あらゆる場所で解説はされてるが、ドーブルがやどみがをすると体力が低すぎて、例えばカビゴンハピナスに植え付けたべのこしまで持たせると、みがわりしたのに体力が回復するという現象が起きる。
55カビゴンすてみタックルはギリギリ耐えられるので、タイマンでも勝ちうると言うもの。まぁ全部失敗したんですけどね。

メインエースであり、今PTの主軸となりうる予定だったポケモン。一撃と高速がなくなるだけでここまで動きづらくなるとは正直思わなかった。サイクル戦にも強くないので、どのタイミングで投げたり選出したりするかが全く分からず、某旅館の女将並みに頭がまっしろになっていた。
多分PTバランスもあいまっての結果だと思う。ごめんなさい、ドーブル



サンダー Lv50
10まんボルト/めざめるパワー氷/でんじは/リフレクター@おうごんのみ

10まんボルト:命中安定のメインウェポン。水を倒すには十分だが、火力が足りない。

めざめるパワー氷:後述するが、本当は水の後ろに居そうなハガネールのために水を採用したかったが、間に合わないので氷。氷にも利点はあるものの、皆わかってるので不用意に草は出さない。

でんじは:直接麻痺を入れられる技が欲しかったので採用。ただサンダー前にはカビか地面がすぐ飛んできやがる。

リフレクター:ふきとばしと悩んだが、ナッシーコンボ封じを、積みにはドーブルを任せることとして、壁に。おうごんのみと併用してガラガラを突破できるとも睨んでた。

持ち物上の思想通りおうごんのみ。ただこれが後に最大の敗因となる。

この枠は、サンダースにしていたが、育成段階まで勘違いしていて、55スターミーに上を取れなかったり、ガラガラに滅茶苦茶弱かったりしたので、サンダーに変更。
型も裏決定力になりつつ、地面にワンチャン勝てる見込みのあるねむねご型にしようと思っていた。
このサポート型は今回のオフでも同じ型が見られるくらい汎用性があるので、自分のプレイングがう○こだったことが伺える。にしたって麻痺引きすぎじゃ。


カビゴン♂Lv50
のしかかり/ばくれつパンチ/ねむる/ねごと@ひかりのこな

のしかかり:50のカビにはほぼほぼ採用されてる技。追加効果がおいしい。

ばくれつパンチ:カビミラーかバンギラスに強くなる技。追加効果もおいしい。

ねむる、ねごと:これ(とひかりのこな)で特殊ATをいくらか誤魔化す。

技の解説いるか?所謂クソカビ。型の解説は今さら不要だか、電気エースが重いのと、エースに状態を入れたくないので、後述のキングドラとダブルねむねごとし、PTに合わせて選出を変えていた。
しかし、ムウマや55の格闘エースが居たので2回しか選出出来ず、カビが完全に持ち腐れた。多分PTが悪いと思うんですけど(名推理)


ナッシー♂Lv50
サイコキネシス/めざめるパワー虫/ねむりごな/だいばくはつ@まひなおしのみ

草は麻痺を引くと動きづらくと考えていたのでまひなおしのみ。だけどどうせ爆発するんだし、サンダーと完全に逆で良かった。

今大会の主催であるyasuさんにお借りしたポケモン。故、技解説はなし(というかケチつけ始めたら失礼が過ぎる)
格闘技だったりミルタンクが重めだったので、当初はエアームドの予定だったが、サンダーで飛行枠が確保できたのと、スターミーガラガラ、電気に強くなりたかったので時間ギリギリに無理を言い変更。
爆発ばかりのPTを組むのは憚れると思ってたが、実際はこちらが相手したくないポケモンをどんどんだいばくはつで討死していったので、やはり爆発はすごいって、また一つ確信させて頂きました。
間違いなく一番彼が頑張ってた。

キングドラ♀Lv50
ハイドロポンプ/りゅうのいぶき/ねむる/ねごと@せんせいのツメ

ハイドロポンプ:バンギラスを確定2発。なみのりやオクタンほうと悩んだが、火力優先でこっち。
ちなみにオクタンほうじゃサンダースやサンダーのみがわりは割れない。貧弱貧弱ゥ!

りゅうのいぶき:ゴーストだろうが地面だろうが追加効果で麻痺が入る技。ただこの枠もねむる相手に素早さを落とせるこごえるかぜと悩んだ。結果この技で、麻痺を引くことはオフ中一回しかありませんでした…。もっと頑張ってよ~( ;∀;)

ねむる、ねごと:カビと同上。素早さと、高火力地面、ゴーストまで見れるのがカビとの差別点。

せんせいのツメを持たせられると、スターミー並びに自分より早いポケモンに対面で麻痺を撒ける状況ができる。地面や炎に繰り出し、交代がてらに打てば麻痺撒きできる、そう思ってた時代が、僕にもありました。

戦 犯
環境もあるのだろうが、全く活躍してくれなかった子。追加効果は引かないわ、ドットのカビをうち漏らすわで散々だった。型自体は有用で、別のブログでその強さはここより余程詳しく説明されている。

【対戦ログ】
※一週間経ってるのでうろ覚えです。●が一番手
相手:●スターミーLv55 ファイヤーLv50 カビゴン♂Lv50 (ムウマ♀Lv50 ハピナス♀Lv50 ヘラクロス♂50)

自分:●ナッシー キングドラ バンギラス
選出で出し勝って居たのでそのままめざパ。ファイヤーが来たのでこりゃやりたいことができるなとキングドラに交代し、息吹を選択。せんせいのツメを引いたまでは良かったが麻痺にはならず、三体目のカビを出される。
カビがいるとグドラが動きづらくなるのでナッシーを当て、爆発で9割。バンギで止めを差したところで死に出しでスターミーが来るのでこちらもグドラ。
相手は攻撃技を打たず交代先のグドラにあやしいひかりがあたり、そのまま眠ることすら出来なくサイキネで突破される
バンギで最後っぺに爆Pを当てようと画策するがそれも叶わずなみのり二発で負け。0-2。

敗因:エースがスターミーに弱すぎた。たらればもあるが、結局スターミーの火力に圧され過ぎて、交代したところからサイクルが崩されていった。バンギ選出だからサンダーやカビを選出すれば良かったものの、カビはあやみがやムウマにチキりすぎて出せなかった。サンダーに関しては完全に謎。

相手:●カビゴン♂50 サンダース♀55 ラプラス♂50 (ベトベトン♂55 フシギバナ♀50 ナッシー♂50)
自分:●バンギラス カビゴン サンダー

個人的に、ベストバウトな試合だった。お互いの型もあり長期になったが、相手の方も白熱したと言ってくださり、負けたが清々しい戦いだった。(一方でこれ以上負けたら本戦に行けないのでかなり焦燥もしていた。)
バンギが刺さってると想い先手。相手はカビなのでそのまま脳死爆Pでヒット。相手は二回混乱をひきそのままダウン。
次にダースが来て、型はメロみがと予想は経てていたので、バンギとカビで地道に削るかと踏んでいたが、55ダースとなると火力差で耐えきれず、ドットまで削るがカビが先に倒れる。
バンギラスを死に出ししたところでラプラスを出され、ドロポン警戒でサンダーに下げたらでんじほうがヒット。
それでもでんじはさえ当てたらダースもラプラスも動きづらくなるだろうと突っ張るもからだがしびれて動けない。サンダースの起点にされかけるのでバンギに戻し、ほぼ相討ちのような形で最終的にラプラスとサンダーの対面。
ラプラスはじしんで削れて居たので、10まんを当てれば勝ちだがここでまた麻痺を引き冷ビ二発で負け。0-1。

敗因:サンダーにまひなおしのみを持たせなかった。そもそも早いポケモンにはまひなおしのみかきせきのみを常備させるくらい必至なのに、対戦前にガラしか目に見えてなかったのが本当に良くなかった。別のオフでねむるを持たせはっかにしていた時もあり、かいふくが出来ると便利なのではと考えたが、麻痺を二回引いてしまえば仕様がない。
…でもこの辺は客観視した感想で、内心は

でんじほう貰った上に二回も麻痺引くなやッー!!!くぁwせdrftgyふじこlp
お前…伝説を辞めろ(KKS先生)

怒髪天だった。オンラインで一人でなら間違いなく発狂してた。

相手:●サワムラー♂55 スイクン50 カビゴン♂50 (エレブー♀55 フーディン♂50 ゴローニャ♂50)
自分:●ナッシー サンダー ドーブル

まさかのサワムラーエース。しかしこっちのエースにぶっ刺さり。バンギなんて投げられるわけもなくドーブル
見返すと初手を間違っており、ゴローニャ来たら裏に引けば良かったので初手はサワムラーを引かせるためにもサンダーだった。

初手はナッシーでサイキネ→みがわりループを嫌い交代。相手もスイクンに引いたので、誰にでも麻痺が入ると考えでんじは。
こちらもリフをはりドーブルを出しやすくするものの相手のカビのでんじほうがまた当たる(だから当たりすぎだってサンダー君)
二連でんじほうは来ないだろうと、のしが怖いもののドーブルにチェンジ。あやぴから入り交代したスイクンにやどを入れ(ここで謎の交代が入ってるので多分やどりぎを外している可能性がある)、みがわりが破壊されたのでナッシーにさげ、カビに麻痺が入ってるので粉が撃てず、サイキネを打ち続ける。
スイクンのこごえるかぜが急所に当たってナッシーが中程度まで削れたので、サンダーに戻しリフを張り直しドーブルに下げたところでねごとでんじほうが当たる(ノートには外れと書いてるが麻痺をどこかで引いてるので何かしらで麻痺は食らってる)
速度が落ちてどうしようかとなっていたところで回線が切れてしまう。判定の末、こちらの負け。サンダーも麻痺が入ってて回復もできないので、サワムラーに変えられて三縦が見えていたので妥当である。

敗因:選出ミス。あと冒険に出過ぎ。
ドーブルの決定力不足も原因に繋がっている。お相手に長期戦も仕掛けて迷惑もかけるし、散々である。
個人的に50で場を荒らし、55で突破すると言う着想は似かよっているが、エースの決定力(と速度)に差がありすぎ、この辺でドーブルの型が本格的に間違ってたと気づく。そして次の試合で確信に変わる。



相手:●ブラッキー♂50 ガラガラ♂50 カビゴン♂55 (スターミー50 ムウマ♀50 パルシェン♂)
自分:●ドーブル ナッシー キングドラ
ムウマが居るものの、55カビかつ、スターミー以外に素早さで勝っているので思いきってドーブルを先発。あとはスターミーとムウマに強い二人で。パルシェンは来ないと踏んでいた上、ドーブルで起点に出来るのでサンダーは無し。

初手はブラッキーで引いても突っ張ってもとまずみがわり。スターミーが来るなら即グドラに投げる予定だった。相手はガラに下げ、そこにやどりぎが入る。なげでダメージを蓄積させ、カビを出してきたので、やどを入れようとするがここで外す。みがわりもなくなってたのでナッシーで枚数を減らすことを優先し爆発。相手はガラを犠牲にする。
その後積まれてもいいから麻痺を入れたくグドラを出すが全く入らず。
ドーブルが一発すてみを耐えられるので(実はたべのこしで五回張れるよう調整しているので確率)あやぴから入りこんらん。
あやぴ解除でブラキを再び出すも、ドーブルにできることがなくそのまま倒れる。
みがわりを張った状態で、かつすてみ一本型だったので、これはいける!と思ったが、決定力が足りなさすぎてみがわりのPPが尽きる。ねごとの際にのろいをひいていたので捨て身がささり、負け。0-1

敗因:決定力。出し勝ってたし、立ち回りもだいぶきれいに動けていた。やどみがドーブルの恐ろしさを十二分発揮できていたのだが、ちきゅうなげだけじゃ全く削りきれず、結局こちらのPPが尽きたところで一撃食らわされて負けている。いかりのまえばだと、一回ねごとでねむるを引けない時点でカビは倒せるので、技の選択を間違えたとしか言いようがない。これも凄まじい長期戦となったので、オフ対戦でこのような型をエースに採用するのがそもそも間違いである。猛反省。

相手:●サンダー55 フシギバナ♀50 カビゴン♂50(バンギラス♂55 パルシェン♂50 ハガネール♂50)
自分:●バンギラス ナッシー キングドラ

バンギネールと居たので最後のチャンスと言う意味合いでもグドラ、初手サンダーなら刺さるし、取り巻きにも強いのでこちらの初手はバンギ。残りも同上でナッシー。
初手でサンダーが来たので50組は後手でも対処できると思いなだれ。バナは文字撃っても良かったが、粉読みでグドラ。そのあと相手はカビを出しこちらはナッシーで粉を試みるも外れ。サンダーが目の前だったので三体とも爆発に耐性がないと爆破でサンダーをそのまま相討ちに。
エースが居なくなったと完全に油断していたが、やどを植えられ、受けきられると判断し爆Pを打つも奇跡で回復され、半ばやけくそになりグドラで息吹連打。
交代際のカビに漸く初の麻痺をひくも、お構い無しにのろいを積む。
バンギに戻し爆Pを狙うも外し、またバナで受けられる。
サイクル戦でカビが2割近くだったので、グドラでドロポンを打つもこれをしっかり耐えられる。甘かった。じばくで落とされ、バナにタイマンで勝てず負け。0-1。

敗因:立ち回り。バンギだとバナを倒せるだとか、かなり立ち回りが酷かったと思ってる一戦。バナのためにナッシーは残しておくべきだった。ただ、言い訳に過ぎないが、肝心なところで当ててほしい技を悉く外しているのでこちらは半ば博打に出ないとと言うところもある。爆破当ててるからまだ、サンダーよりましだか、粉もなんだかんだ一回もヒットしてない。なんでぇ?

【総括】
全体的な敗因として
・エースにも、サポートにも、いざというときの決定力が無さすぎた。
・最速がサンダーで、そのサンダーも麻痺を食らうと速度を回復させる術が無かった。
・全体的にサイクルから麻痺を引くこと(不確定要素)に固執しすぎ、また、相手の不確定要素のケアも怠りすぎた。

等が上げられ、振り返れば、負けた理由などぼこぼこ出てくる対戦でした。
また、自分は環境に左右されずPTを組む癖があり、前回の初参加ならまだしも、予測出来たであろう対策を8月以降からサボりすぎたというのもあった。

…けれども、エキシビションでは勝った試合もあり、他にも色々取り上げられてはいるが、シロガネリーグというオフイベント自体はとても白熱したものであり、負けた悔しさも相まり、もう一度金銀対戦に熱を入れる切っ掛けとなった。

余談だが、東京には旅行で来ており、3日当日以外にも足が筋肉痛になるくらい遊び倒したので、良き思い出と経験になった。もう一度やりたいぜ。

初めての対戦レポであり、だらだらた長文が続く拙い文になりましが、この辺でお暇しようと思います!
開催してくださったスタッフの皆様、対戦、交流、参加してくださった皆様に改めてお礼申し上げます。それでは。

まえがき

こんにちは、リズと申します。
主にジムリーダーの城というサイトにお邪魔して、GSC(第二世代)メインで対戦しています。
今年の5月頃にオフでの対戦にも参加するようになりました。

ここでは、主にオフや大会などで御披露目したPTを更新や、Twitterで話すには長くなるようなことをだらだら備忘録がわりに更新できたらな、とか
ブログ開設は今までしたことないので、駄文が目立つでしょうが、何卒。